ジュエリー職人が語る結婚指輪の相場!

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結婚指輪をしたままお風呂に入って大失敗! お風呂NGの指輪とは?

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みなさん結婚指輪はお風呂に入る時も
つけっぱなしのままですか?

お風呂に限らずほとんどの方が滅多にはずすことなく
つけたままの状態で毎日過ごしているのではないでしょうか?

 

たしかに

しょっちゅうつけたりはずしたりを繰り返していると
失くしてしまう可能性もありますし何より面倒くさいですよね。

 

しかし

結婚指輪をつけたままお風呂に入る場合には注意してください。

 

指輪の地金(素材)よってはその輝きが失われてしまったり
付いている石がダメになってしまったりする可能性があるんです。

 

お風呂に入って大失敗!?指輪が真っ黒に・・。

あなたが今付けている指輪の素材はなんですか?

 

もしプラチナや18K(18金)のゴールドであれば
お風呂に入ろうが温泉に浸かろうがまったく問題はありません。

そのまま安心して使い続けてください。

 

しかし

銀や10K(10金)で作られた指輪であれば注意が必要です。

 

それはなぜか?

温泉やお風呂に入った場合に黒く変色してしまう
可能性があるからなんです。

 

特に天然の温泉には硫黄成分が多く含まれています。

この硫黄成分が銀や10Kを黒く変色させてしまうんです。

 

また温泉だけに限らずお風呂に入れる入浴剤の成分によっても
指輪の変色を招いてしまうものがあるので注意が必要なんです。

銀や10Kだけが変色する理由

そもそもなぜ銀や10Kは変色してしまうのでしょうか?

それは水分中のオゾンや二酸化硫黄と反応しやすい成分
だからなんです。

 

その点、プラチナや18Kはそのような影響を一切受けません。

 

プラチナや18Kは金属として安定した物質で作られているので
変色したり溶けたりしないんです。

 

昔はよく金歯が使われていた理由もこの変色や酸化しない
という理由からだったんですよ。

 

ゴールドでも変色する場合がある!?

なぜ同じゴールド(金)でも18Kは変色しないのに
10Kは変色してしまうのでしょうか?

 

それは
金の純度の問題なんです。

 

18Kは金の純度が75%に対して10Kは金の純度が約58%ほどなんです。

この純度の違いが重要で

金の純度が高ければ変色の心配はないのですが
逆に金の純度が低いと変色しやすくなってしまうんです。

 

もちろん銀に比べると変色はしにくいので
そこまで神経質にならなくても問題はありませんが

硫黄成分の強い温泉などに入る場合には
念のため指輪を外すことをおすすめします。

 

黒く変色してしまったら?

もし、うっかり外すのを忘れてしまい
指輪が変色してしまったら
2度と元の輝きには戻らないのでしょうか?

 

安心してください!

変色した指輪は磨き直しをすることでまた輝きを取り戻すことができます。

 

<磨き直す方法>

・ジュエリー店に磨き直しをお願いする
・自分で磨く

 

ジュエリー店にもっていく

磨きの工賃はかかってしまいますが、
一番確実で間違いない方法です。

何と言ってもジュエリーのプロが磨いてくれるので
新品に近い状態になって戻ってきます。
ただし、1000円~3000円くらいの費用が必要になります。


 

自分で磨き直す

今では100円均一などでもジュエリー磨きのシートが売っています
そのためとりあえず何とかしたい場合には
このような磨きシートを使うのもありですね。

ただし、あまり大きな期待はしない方が良いです。
あくまでも応急処置程度に考えておきましょう。

またネットでは重曹、歯磨き粉、日焼け止めなど
日用品を使って磨く方法なども紹介されていますが
おすすめはできません。

 

なぜなら人それぞれ違う指輪のため
ものによっては傷ついてしまったり、
石がダメになってしまう可能性があるからです。

 

指輪についている石にも気を付けて!

地金によっては変色の可能性があるので
注意が必要だとお話してきましたが

注意する点は地金(貴金属の素材)だけではありません。

指輪に付いている宝石にも注意が必要です。

これはあまり皆さん知らないのですが
宝石の中にもお風呂などにいれない方が良い石があるんですよ。

<水に弱い石>

トルコ石、エメラルド、琥珀、サンゴ、マラカイト
ラピスラズリ

 

これらの石は熱にも弱い上に
石の中に水が染み込んでしまうので温泉やお風呂には
入れないでください。

 

また一度石の中に水が入り込んでしまうと
石にシミ模様ができてしまい二度と戻ることはありません。

 

まとめ

指輪の地金(素材)や石によっては
温泉やお風呂に入れてはいけないものがある!

 

特に銀は黒く変色してしまいますいので
お風呂に入るまえにははずしてから入る習慣をつけてください。

 

また

トルコ石などのキラキラ光を反射しないタイプの石も
水やお湯につけるとシミができてしまうので気を付けてくださいね。

 

銀や10Kであれば磨き直しをすることで
元の輝きを取り戻すことができますが

石がは一度ダメになったら元に戻すことはできません。

そういった意味では
結婚指輪にはどのような石がついているのかを
きちんと把握することがとても大切ですね。

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